株式会社ビジョナリー(4194)は今が買い時。将来性は乏しい。

Edinburgh Institute of Diplomacy and Economics Briefings

ーQuick survey of equity series(アナリストレポート)

株式会社ビジョナル(中核事業はビズリーチ)

証券コード4194

 

<株価テクニカル診断>

短期的に11500−12000円近辺に戻してくるだろう。

短期的なテクニカル面だとリスクオン相対指数・RSIが低位かつ短中期移動乖離戦の乖離幅は縮小しつつあり株価は底値を売ったようであり買い推奨。理論株価より1500円ほど下回っている。ただ中長期では利益率の伸びが鈍く連続無配当方針で魅力に欠ける。成長株というより短期トレードに向いていると判断。信用倍率も参考になる。

 

<業界内での業績判断とリスク要因>

人材不足で業績急拡大の人材業界においては連続無配当で利益率の伸びが鈍い。レバレッジ経営ではなく大きく崩れることはないであろうが将来的は乏しい。

人材業界の配当利回りは低いが連続無配当の企業は少ない。

懸念材料は同社の緩い個人情報保護方針。

LLM向けの情報流用で訴訟リスク有り。

営業行為も節度に欠け常軌を逸脱している。

 

<経営指標概観>

人材不足で競合がひしめく合う中で、軒並み人材業界各社の業績と株価は上がっている。

しかし同社は無配当で稼ぐ力も競合他社よりだいぶ弱い。

具体的にはROE/ROAから判断してレバレッジ経営ではないが、ROE・営業・経常利益率等の伸び率は低い。

事業ポートフォリオは人材ビジネスに特化でリスク分散されていない。

短期的な業績・株価は大幅に上下する可能性がある。

長期的な成長株ではなく短期トレードに向いている。

 

<株価チャート>

 

 

<営業利益、ROEと営業利益率>

 

営業利益

緑ー営業利益率

オレンジーROE

 

 

 

 

 

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